2018年05月20日
あっという間に5月も終わり
ご無沙汰しています、すみません。
月日のたつのは早いものです(-_-;)
5月からまた、今年度の特定健診・肺炎球菌ワクチンなどのお知らせが届いていることと思います。
当院でも、受付けしております。お電話でもご予約可能です。
厚生労働省ホームページより↓
生活習慣病は、一人一人が、バランスの取れた食生活、適度な運動習慣を身に付けることにより予防可能です。
ご自身の健康状態を毎年確認し、健康づくりにつなげていくことが重要です。1年に一度、特定健診を受診し、生活習慣の改善が必要な方は、特定保健指導を受けましょう。
特定健診とは
日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
特定保健指導とは
特定健診の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフ(保健師、管理栄養士など)が生活習慣を見直すサポートをします。
まだ受診されていない方はご自身が加入している医療保険者(自営業の方は市区町村へ、会社等へお勤めの方(被扶養者を含む)は、お勤め先)までお問い合わせ下さい。
※お勤めの方で、事業者健診(お勤め先で実施する健診)を受診された方又は受診予定の方は、新たに特定健診を受診する必要はありません。
自覚症状のない糖尿病・高血圧・脂質異常症(コレステロール異常等)は、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞に直結します
その現実が、まだまだ世間に浸透していないと、日々感じます。
よく「私、長生きしたくないのよ。」「脳卒中でポックリいけたらいいじゃない。」というセリフを聞きますが、ハッキリいいますよ→
脳梗塞は、なかなか死ねません。
悪いと寝たきりになってしまいます。
まずは毎年の健康診断で、自覚を持つこと・早期発見早期治療をすることで”元気に長生き”
を目指しましょう。
月日のたつのは早いものです(-_-;)
5月からまた、今年度の特定健診・肺炎球菌ワクチンなどのお知らせが届いていることと思います。
当院でも、受付けしております。お電話でもご予約可能です。
厚生労働省ホームページより↓
生活習慣病は、一人一人が、バランスの取れた食生活、適度な運動習慣を身に付けることにより予防可能です。
ご自身の健康状態を毎年確認し、健康づくりにつなげていくことが重要です。1年に一度、特定健診を受診し、生活習慣の改善が必要な方は、特定保健指導を受けましょう。
特定健診とは
日本人の死亡原因の約6割を占める生活習慣病の予防のために、40歳から74歳までの方を対象に、メタボリックシンドロームに着目した健診を行います。
特定保健指導とは
特定健診の結果から、生活習慣病の発症リスクが高く、生活習慣の改善による生活習慣病の予防効果が多く期待できる方に対して、専門スタッフ(保健師、管理栄養士など)が生活習慣を見直すサポートをします。
まだ受診されていない方はご自身が加入している医療保険者(自営業の方は市区町村へ、会社等へお勤めの方(被扶養者を含む)は、お勤め先)までお問い合わせ下さい。
※お勤めの方で、事業者健診(お勤め先で実施する健診)を受診された方又は受診予定の方は、新たに特定健診を受診する必要はありません。
自覚症状のない糖尿病・高血圧・脂質異常症(コレステロール異常等)は、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞に直結します

その現実が、まだまだ世間に浸透していないと、日々感じます。
よく「私、長生きしたくないのよ。」「脳卒中でポックリいけたらいいじゃない。」というセリフを聞きますが、ハッキリいいますよ→
脳梗塞は、なかなか死ねません。
悪いと寝たきりになってしまいます。
まずは毎年の健康診断で、自覚を持つこと・早期発見早期治療をすることで”元気に長生き”
を目指しましょう。