2013年09月02日

開院3周年!


2010年9月1日にクリニックを開院し、丸3年が経ちました。
最初の1,2年目は、この先どうなるのか?と不安に感じることもしばしば有りましたが、多くの方に支えて頂き、4年目を迎えた今、何とか落ち着いて仕事が出来るようになりました。
とは言え、まだまだ発展途上ですので、さらに一人でも多くの方々の健康のお役に立てるように頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
院長  

Posted by mizutani at 14:36Comments(6)ブログ

2013年07月28日

副鼻腔炎(蓄膿症)と頭痛 Part 2

当クリニックのこのブログのアクセス数が今年になり、急速に増えています。この一番の要因は、1/14のブログ記事”副鼻腔炎による頭痛に注意を!”のアクセス数が断トツに多くなっているためです。開院以来の外来診療において、副鼻腔炎による頭痛が予想以上に多いことを実感し記事にしたのですが、その反響をみてこんなにも悩んでいる人が多かったのか!と改めて驚きました。
そこで、今回はそのPart 2として、実際に当クリニックで治療した2症例の画像をご紹介したいと思います。

1例目は、32歳の男性の方。3週間前から左頬部から眉の上あたりがズキズキ痛み、ここ数日は朝起きた時から痛いと言って来られました。また、頭痛の始まる数日前から鼻水、咳が出ていたそうです。
初診時のCT写真がこちらです。


○印の付いたところが副鼻腔炎です(向かって右側が、実際の左側になりますので、左上顎洞と左篩骨洞という部位に膿が溜まっています)。

これは、比較的典型的な症例ですね。鼻炎症状から始まり、蓄膿と痛みの部位が一致しており、起床時から痛い。前回、お示しした特徴に一致してますよね。

抗生物質の投与を行い、痛みは翌日には消失しました。治療後のCTがこちらになりますが、きれいに蓄膿も消失しています。



もう1例は、鼻炎症状がなく症状だけからは、副鼻腔炎を疑いづらかった症例です。
40歳の女性の方で、以前から片頭痛があり、他の病院で片頭痛の治療を受けていました。普段の片頭痛では、右前頭部の痛みが中心のようですが今回は頭全体の激痛を訴えていました。また、これまで3日以上続くことはなかったのが、いつもの片頭痛の薬を飲んでも効かず、もう1週間頭痛が続いているとのことでした。
これは明らかに片頭痛とは違う頭痛が起きていましたので、その原因を探るため頭部MRI検査を行いました。

その写真がこちらです。幸い脳には何も問題はありませんでしたが、○印のところが副鼻腔炎です。


蓄膿は、蝶形骨洞という一番奥の部位だけに限局していますので、鼻水・鼻づまりなどの鼻炎症状は全くなかったのでした。

こちらの方も、抗生剤の投与で数日で痛みは全く消失し、治療後のCTでも蓄膿はなくなっています。


ほんの代表的な2例だけ紹介しましたが、少しは参考になりましたでしょうか。鼻炎症状のある頭痛、いつもと違う頭痛を感じた方は、1/14のブログに書かれている特徴を確認の上、画像検査の出来る病院を早めに受診しましょう!

院長  

Posted by mizutani at 18:16Comments(11)ブログ

2013年06月27日

インスリンは糖尿病治療の最終兵器??

糖尿病治療に使う”インスリン注射”、皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
”インスリンを使うようになったら、もう人生終わりだ!”、”一度注射し始めたら、一生続けなければならない”、”糖尿病治療の最後の手段”、”面倒くさそう”、”痛そう”などなど、恐らくマイナスなイメージを持っている方が多いかと思います。

確かに、一昔前までは、それに近い現実があったのかもしれません。また正直に申しますと、私自身も誤った認識を割と最近まで持っていて、患者さんに悪いイメージを持たせてしまっていました。どんな病気にも当てはまることですが、糖尿病治療も出来るだけ軽症の段階から治療を開始する方がより良い治療効果を得られるのは、以前から明らかなことなのですが、そのため、これまで糖尿病の見つかった方に対して、食事・運動療法を実践してもらうため、そして内服薬による血糖降下療法を納得してもらうための”脅し文句”として、”早くちゃんと治療を始めておかないと、将来インスリン注射をすることになりますよ!”と平気で説明していました。しかし、それはインスリン治療に対する誤解と怖いというイメージを患者さんに植え付けるだけであり、また適切なインスリン治療の機会を奪ってしまっていた可能性もあるかと思うと、大変反省しなければなりません。

インスリンは、決して糖尿病治療の最終兵器ではありません。確かに残念ながら、重症化してしまった糖尿病に対しては、最後の砦になってしまっているかと思います。
しかし、それは結果であり、そうならないためにも、時には早期にインスリン治療を行うことが大事となります。インスリンを早い段階で積極的に使用することによって、生体自身が持っている壊れかかっているインスリンを出す装置(すい臓)を休ませることが出来、それによりその装置(すい臓)を復活させインスリンが再び自然に出る機能を回復させられます。そうなれば、インスリン注射は中止でき、場合によっては糖尿病も完治するのです。私の好きな野球に例えると、バッティングピッチャーが何百球も投げ肩が疲れてしまったら、一度バッティングマシーンに切り替えてバッティングピッチャーを休ませてあげれば、しばらくしてまた投げられるようになるということです(余計ややこしくなっちゃいましたか?)。

現在は、インスリン製剤、注射針、インスリン用注射器とも、大変進化しています。まず器具の面では、針を刺した時の痛みはかなり軽減されています。製造メーカーが痛みの少なさをアピールするため、医者に器具の説明をする時にデモの注射器を持ってきてくれるのですが、実際に自分にも刺してみましたがほとんど痛みは感じませんでした。また、高齢者や力の弱い方などでも使えるように注射器にも様々な工夫がなされていて、以前よりかなり簡単に行えるようになっています。
インスリン製剤に関しての一番大きな変化は、1日1回のタイプのインスリンが使えるようになったことかと思います。朝1回か、就寝前に1回打てば良いだけなので、職場などの外へインスリンを持っていく必要がありません。また、インスリンの効きすぎによる低血糖になりにくいのも特徴です。

恐らく私と同じような認識を持っていた医師もまだまだいるかと思います。私は糖尿病の専門医ではありませんが、患者さんのインスリン治療に対する誤解を改めるのに少しでも役立てばと思い書かせて頂きました。
院長  

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2013年04月28日

お薬手帳、活用してますか?

こんにちは。今日はお薬手帳のお話です。
処方されたおくすりの名前や飲む量、回数などの記録(薬歴)を残すための手帳がお薬手帳です。最近は、かなり普及してきていますので、お薬を処方された方のほとんどは、病院あるいは薬局からもらっているのではないでしょうか。

ただ、それを上手く活用されていない方は、まだまだ多いように感じます。当クリニックに来られる初診の方でも、たくさんの薬をかかりつけ医などからもらっていながらもお薬手帳を置いてきてしまう方が少なくありません。face10
お薬手帳を持ってきてもらうことで、診察がよりスムーズに進み、また適切な治療にもつながります。お薬手帳をみることで、これまでどんな病気にかかってきたか、また現在の治療状況などを推測することが出来ます。
例えば、同じ高血圧の治療を受けている中でも、降圧剤の種類、量、単剤か複数の種類かなどを知ることで、高血圧の重症度が推測されます。特に脳卒中を心配して来られるような方に対しては、大変有用な情報となります。face01

治療に関しては、やはり現在服用している薬が分からないと、基本的には新たにお薬を追加することが出来ません。それは、一つは薬の相互作用の問題で、飲み合わせにより、今までの薬の効果を下げてしまったり、逆に強くしてしまうことも有りますし、新たな副作用の出現も起こりえます。また、まったく同じ成分の薬を出してしまうことも起こりかねません。折角、受診に来て頂いても、適切な治療を受けられないといったことにならないよう、初めての病院へ行くときは特に忘れないようにしましょうemoji01

もう一つお薬手帳をみせてもらう利点を挙げますと、重複処方の発見につながることがあるということです。
勿論、本来は有ってはならないことですが、実際には重複されてしまっていることが稀には有るのが事実です。
重複処方の一つの原因には、後発薬品(いわゆるジェネリック)の普及による薬品名の氾濫が挙げられます。全く同じ成分の薬の商品名が多いものでは十数種類あったりし、それらが同じ薬だとは調べないと分からないのが多くなってますので、調べるのを怠ってしまうと重複の危険が起こります。予防策として、一般名(有効成分の名称を基本にしたもの)も一緒に表記することが有りますが、一般名も使いなれた薬剤でないとピンと来ないものが多く、なかなか難しい問題です。
重複処方のもう一つの原因は、お薬手帳を忘れた時に他の病院から新たに処方された時です。お薬手帳を忘れた場合、恐らく多くの病院、薬局は家に帰ったら薬手帳に貼るように新しく処方されたリストを渡しているかと思いますが、その場合、患者様が言われた通りしっかりと貼っても、先ほど述べたように名称が違うと同じ薬とは気付きません。
少々重複処方の話が長くなってしまいましたが、そうした重複処方されたお薬手帳を第3者の医師や薬剤師が見ると気付くことが有りますので、少なくともダブって飲み続けるのを防ぐことは出来ます。

と、長々とお薬手帳を病院へ持っていく利点を書きましたが、医薬品利用センターが推奨する利用方法を転記します。
病院や医院、歯科医院、薬局に行ったときには、毎回、必ず医師・歯科医師や薬剤師に提出してくださいemoji02

・薬局で市販のおくすりを買った場合にも、記録してください。
・病院や薬局でおくすりの名前等を書いた説明書を渡された場合は、そのまま貼ってください。
・おくすりについて、わからないこと、困ったこと等があるときには、右下の空欄に記録しておきましょう。
・あなたからもらったおくすりの記録(薬歴)になりますので、大切に保管してください。



お薬手帳が、より重要視されるようになった一つのきっかけが東日本大震災です。東日本大震災でおくすり手帳が現場救急で大変有効だったと評価され、災害時の有用性がクローズアップされました。
それを受け、いち早く行動を起こしたのが、我が静岡県の薬剤師会です!県薬剤師会に県医師会、県歯科医師会が加わり、作成されたのが、こちら”防災型お薬手帳”です。




お薬情報だけでなく、災害時に役立つ内容が盛り込まれた内容になっており、また防水加工されている等の工夫もあり、なかなか良く出来ているかと思います。当クリニックでも現在はこのお薬手帳を使っております。私が配置医師となっている特別養護老人ホームに入所している方全員にも携帯してもらいました。
この”防災型お薬手帳”についての詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.shizuyaku.or.jp/techo.html

今回はかなり長文になってしまいましたが、皆様、日頃より安全でより良い医療を受けられるよう、また万が一の時の備えとして、お薬手帳を上手く活用していきましょう!  

Posted by mizutani at 18:39Comments(2)ブログ

2013年04月14日

漢方薬にも副作用!

今回は、漢方のお話です。
私は漢方の専門医では有りませんが、漢方薬を処方することも珍しくはありません。漢方専門医が、漢方理論や漢方診療(舌を良く観察したりお腹を触ったりして、一人一人の体質を判断)を行った上で漢方を処方するのを”漢方治療”といいます。
一方、日本では専門医以外の西洋医でも、症状や訴えから漢方理論や漢方診療を行わずに、保険適応で漢方を処方することが出来ます。私が行っているのは後者で、”漢方薬治療”と呼ばれています。西洋薬では治療に難渋する時に、漢方薬を併用してみると思わぬ効果を発揮したり、良い西洋薬が思い当たらない時に、漢方を使ったりすると、漢方だけで治ってしまうということも多々あります。
最近では、漢方でも薬理作用が明確になってきているものや、科学的データも数多く報告されるようになっており、西洋医にとっても使いやすいものとなっており、西洋薬と漢方を組み合わせることによってより良い医療を提供できるのではと思っております。
さて、ただ一つ気を付けたいのは副作用です。一般的に良く聞くように、西洋薬に比較して、副作用の頻度は低く、副作用の程度も致死的なものは少なく、相対的に安全性は高いと思われます。漢方は、複数の”生薬”の組み合わせから作られますが、その選ばれた生薬に副作用・毒性が低いためかと言われています。
しかし、やはり副作用が無いわけでは有りませんので、”漢方だから安全・安心”とう決めつけは危険です。比較的頻度の多い副作用は、胃腸障害、発疹です。また見落とされると怖いのは、間質性肺炎や低カリウム血症などです。むくみ・動悸・血圧上昇なども要注意です。
私が最近割と多いなと印象を受けたのは、低カリウム血症です。高齢者の入居している施設で、”抑肝散”という漢方を長期に飲んでいた方で、血液検査をすると3人に低カリウム血症を認めました。やはり、漢方と言えども、副作用の出現には十分気を付けなければと改めて認識させられました。
少々難しい話になってしまいましたが、漢方薬を飲む方々にも漢方薬でも副作用は起こりうることを認識してもらうことで、より良い漢方薬治療が行えるのではと思う次第であります。

院長  

Posted by mizutani at 20:27Comments(4)ブログ

2013年03月22日

芝桜

今日、発見♪




いつもは4月に入ってから咲き始めたので、
2012/04/09

2011/04/02

かなり早いですね!

満開になる日も近いでしょうか??


【第30回健康教室のお知らせ】
テーマ:健康維持のために ~健康教室を振り返りながら~
日 時:4月18日(木)午後1時30分~2時30分
場 所:当クリニック3階リハビリテーション室
   (エレベーターにて直接3階までお越しください)
参加費:無料



◎水谷脳神経外科クリニック
≫診察時間
 月・火・木・金曜 … 8:30~12:00
             15:00~18:00
 水・土曜…………… 8:30~12:00
≫休診日
 日曜、祝日、水・土曜午後
≫住所
 静岡市駿河区馬渕4-11-9
≫電話
 054-202-7778
≫メールアドレス
 nougeka@mizutani-neuro.com
≫ホームページ
 http://www.mizutani-neuro.com/index.html

  

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2013年02月11日

頭痛薬の飲みすぎは、逆効果!

前回は、外来に頭痛で来られる患者様の中で意外に多い副鼻腔炎について書きましたが、頭痛外来をやっていて一番気になるのは、鎮痛剤を飲みすぎてしまっている方が結構多いということです。
薬物乱用頭痛という言葉をご存知でしょうか?簡単に言ってしまうと、薬物乱用頭痛は”頭痛薬の乱用(飲みすぎ)により脳の痛み中枢が敏感になり、普通では感じない程度の刺激を痛みと 感じてしまう状態”です。
そういう状態になりますと、鎮痛剤の効きが悪くなる→頭痛を感じる回数、日数が増える→鎮痛剤を飲む回数も増える→鎮痛剤の効きが悪くなる→…、といった悪循環が繰り返され、最後には”鎮痛剤を飲んでも効かないのにただ漫然と毎日飲み続けてしま”うということになります。
そこまでになって、ようやく”鎮痛剤が全く効かない頭痛が毎日続く”といった訴えで、頭痛外来を訪れるのです。そこで薬物乱用頭痛の説明をすると始めて自分で自分の首を絞めていたことに気付かれるようです。
問題は、脳が痛みに対し過敏になってしまう原因ですが、鎮痛剤を月に10~15日(鎮痛剤の種類によって違います)以上、3ヶ月を超えて飲み続けることとされています。
特に市販薬は、その多くが複合解熱鎮痛薬(成分が複数混じっている)であり、またカフェインが含まれているため、習慣性になりやすく特に注意が必要です。市販薬を飲む場合は、月3、4回程度で済んでいる場合は問題ありませんが、月に10回近くなる場合は、頭痛外来を受診された方が良いでしょう。また市販薬のなかでも、イブ(Aとかクイックという名称がつかない単純なイブ)やロキソニンSなどといったものは、単一成分ですので他のものよりは乱用頭痛になりにくいです。
以下、注意事項を挙げておきますので参考にしてください。

①頭痛薬を飲み過ぎないようにしましょう
②市販の鎮痛薬に頼らず専門医の元で適切な治療を受けましょう
③もともとの頭痛の状態を把握しましょう
④トリプタン製剤や鎮痛薬の服薬は月に10日以内に抑えましょう
⑤鎮痛薬を予防的に飲むのは避けましょう


また、以下の項目に当てはまる方は、頭痛外来を受診しましょう。

①頭痛が1ヵ月に15日以上ある
②最近、早朝の頭痛や頭重の頻度が増えた
③頭痛薬の効きが悪く、すぐに頭痛がぶり返す
④頭痛薬を3ヵ月以上定期的に飲んでいる
⑤頭痛に対する不安から予防的に鎮痛薬を飲んでいる


片頭痛は、残念ながらまだ治す治療法はありませんが、ちゃんと対応することで上手く付き合っていくことは可能ですので、一人で悩まず専門医に相談しましょう!

院長


【第28回健康教室のお知らせ】
テーマ:生活習慣病に効く運動

担当:当院理学療法士
日 時:2月21日(木)午後1時30分~2時30分
場 所:当クリニック3階リハビリテーション室
   (エレベーターにて直接3階までお越しください)
参加費:無料
  

Posted by mizutani at 16:19Comments(4)ブログ

2013年01月14日

副鼻腔炎(蓄膿症)による頭痛に注意を!

こんにちは、早いもので新年ももう2週間が経ってしまいましたね。皆様は良い1年のスタートをきれたでしょうか?
さて、今回は副鼻腔炎(蓄膿症)と頭痛のお話です。
前回の健康教室でもお話したのですが、クリニックを開院してから気付いたことの一つが、”頭痛で受診する患者様に副鼻腔炎が見つかることが多い”ということです。

急性の副鼻腔炎では、かなりの強い頭痛を訴えて来られる方もいます。そのような方は、鼻炎症状(鼻水、鼻づまり)もはっきりしていますので、診断は比較的容易です。抗菌剤を内服することで数日で症状は消失します。副鼻腔炎が原因であったことを告げると、大抵の方は驚きます。

また、急に連日頭痛が続くようになって来られた方で、頭痛が始まったほぼ同時期から鼻炎症状が見られるようになっていても、ご本人からは鼻炎症状を話される方は少ないです。こちらから、鼻炎症状はないか聞くと、”ああ、有ります!”と言った感じです。どうやら、”副鼻腔炎が頭痛の原因となる”といった認識が低いようです。また、多少の鼻炎症状があっても怖い病気じゃないからと放っておいてしまう方が多いようです。

慢性的に副鼻腔炎を繰り返している人も要注意です。慢性的な人では、鼻の奥深くの副鼻腔でのみ炎症を起こしている場合もあり、そのような場合は鼻炎症状が全くない場合も多く、CTやMRIの検査をして始めて見つかったりします。こちらも大抵は抗菌剤の投与で治ります。

ですから、”急にひどい鼻炎症状が続く方”、”アレルギー性鼻炎のある方”、”副鼻腔炎になったことがある方”などは、たかが鼻炎と油断せず、日頃から症状が悪化しないよう気をつけ(症状によってはしっかり治療を継続し)、また症状の悪化があるときは病院を受診するようにしましょう。
ちなみに副鼻腔炎による頭痛の特徴は以下の通りです。

”頭痛の始まった時期に一致して、鼻水・鼻づまりがある”
”起床時に一番痛みが強い”
”頭を前屈する(下を向く)と痛みが悪化する”
”頬部や眉間を軽く叩くと痛む”
”今までになく、連日頭痛が続く”


以上のような頭痛がある時は、放っておけばひどくなり治療すれば直ぐに良くなるので、早めに受診してください。
今年は、花粉の飛散も多めが予想されていますので、花粉症の方も早めに予防・治療を開始しましょう。

“副鼻腔炎(蓄膿症)による頭痛に注意を!Part2”

おまけ:アクセス数が新年早々に2万件を超えました!1万件突破には1年半かかりましたが、ブログ更新回数は全く増えてなかったにも拘らず、1万件からは10ヶ月で到達しました。クリニックが徐々に皆様に認識されてきている証拠かと喜んでいます。今後も少しでも皆様の健康に役立てるクリニックになるよう努力していきたいと思いますのでよろしくお願いします。

院長



◎インフルエンザ予防接種◎

 ・料金 静岡市在住で65才以上  1300円
     中学生以上の大人(13才~64才) 3000円
     小学生以下の子ども(3才~12才) 1回目3000円・2回目2000円


  お電話・ご来院にてご予約たまわります

【第27回健康教室のお知らせ】
テーマ:漢方を一緒に知ろう
日 時:1月24日(木)午後1時30分~2時30分
場 所:当クリニック3階リハビリテーション室
   (エレベーターにて直接3階までお越しください)
参加費:無料
  

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2013年01月04日

あけましておめでとうございます




明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

本日より、2013年の診療が開始しました!

今季一番の冷え込みか!?というくらい寒い朝になりましたが、

寒い日は、富士山が綺麗です♪(当院3階より撮影)





◎インフルエンザ予防接種◎

 ・料金 静岡市在住で65才以上  1300円
     中学生以上の大人(13才~64才) 3000円
     小学生以下の子ども(3才~12才) 1回目3000円・2回目2000円


  お電話・ご来院にてご予約たまわります

【第26回健康教室のお知らせ】
テーマ:漢方を一緒に知ろう
日 時:1月24日(木)午後1時30分~2時30分
場 所:当クリニック3階リハビリテーション室
   (エレベーターにて直接3階までお越しください)
参加費:無料



◎水谷脳神経外科クリニック
≫診察時間
 月・火・木・金曜 … 8:30~12:00
             15:00~18:00
 水・土曜…………… 8:30~12:00
≫休診日
 日曜、祝日、水・土曜午後
≫住所
 静岡市駿河区馬渕4-11-9
≫電話
 054-202-7778
≫メールアドレス
 nougeka@mizutani-neuro.com
≫ホームページ
 http://www.mizutani-neuro.com/index.html

  

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2012年12月15日

寒いですね・・・

毎日毎日寒くなりましたね!!!icon10
朝、布団から出るのがつらくなってきました・・・。
そんな中でも、勘違いしてまた咲いたんです・・・



咲いたのは、爆弾低気圧がくる前だったんですが、
もう朝晩はかなり冷え込む気候だったのに・・・。
春にちゃんと咲いてくれるんでしょうか?


先日、お花をいただきました♪













また来年も咲いてくれるようにお手入れしていきたいと思います!


◎インフルエンザ予防接種◎

 ・料金 静岡市在住で65才以上  1300円
     中学生以上の大人(13才~64才) 3000円
     小学生以下の子ども(3才~12才) 1回目3000円・2回目2000円


  お電話・ご来院にてご予約たまわります

【第25回健康教室のお知らせ】
テーマ:頭痛で悩まないために
日 時:12月20日(木)午後1時30分~2時30分
場 所:当クリニック3階リハビリテーション室
   (エレベーターにて直接3階までお越しください)
参加費:無料



◎水谷脳神経外科クリニック
≫診察時間
 月・火・木・金曜 … 8:30~12:00
             15:00~18:00
 水・土曜…………… 8:30~12:00
≫休診日
 日曜、祝日、水・土曜午後
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≫電話
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≫メールアドレス
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